RECRUIT

RECRUIT MESSAGE

採用メッセージ

丸住製紙は、「堅実・誠実・人の和」を行動の柱とし、創業以来100年以上、さまざまなことに挑戦してきました。昨今では衛生用紙分野に進出し、一人一人の行動によって、チームとして成果を上げることが求められています。丸住製紙ではあなたのポテンシャルを引き出すことのできる「人」がおり「チーム」があります。そして能力を発揮する「場」を提供することができます。これからの100年を一緒に切り拓いていきませんか。

総務人事課

APPLICATION REQUIREMENT

募集要項

現在は新卒者の採用活動を実施していません。
採用情報は随時更新しますので
INFORMATION(お知らせ)にてご確認ください。

Q & A

よくあるご質問とその回答

丸住製紙の強みは何ですか?

  1. ユーザーニーズに対する小回りの効いた対応と豊富な商品ラインナップ
  2. 臨海工場のインフラと国内外からの原材料の安定的な調達力
  3. 最新の化学パルプ製造と高い古紙パルプ使用比率
  4. 臨海一貫生産体制で生産コストの抑制が実現できる工場を所有
  5. 船舶輸送と抄造即出荷にも対応できるきめ細かな配送サービス
  6. メーカー主体の販売で安定した数量のユーザーが顧客
  7. 100年以上培った抄造技術を活かした衛生用紙の製造技術
  8. 天然由来の次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)の化学変成技術

紙媒体の電子化が進んでいますが、何か取組んでいることはありますか?

製紙業において環境変化が大きな昨今、国内はもとより海外も視野に入れながら様々な、新たな事業展開を考えています。また、さらなる発展を遂げるため、自社だけの開発に捉われず、強みやノウハウのある産・官・学とも連携して次世代の製品を生み出す取り組みや、これまでに足を踏み入れていなかった新たな分野への事業にもチャレンジしています。そのチャレンジの一環として、市場が拡大している衛生用紙の生産・販売を拡充し、直接お客様に商品をご提供するECサイトでの販売にも積極的に取り組んでいます。

丸住製紙で働くために勉強しておくと良いものはありますか?

学生の間に、思考力や判断力、討論して説明をする力、勉強の姿勢・やり方、マナーなど、社会で応用が利く「基礎」を自分で身につけておくことが大切です。
中途半端にならないよう計画的に勉強し、自分ができる範囲内で資格を取得することもいいかと思います。技術系志望者の場合、取得可能なものでいうと、危険物取扱者、2級ボイラ技士、第二種電気工事士、公害防(大気・水質)などがあります。

転勤はありますか?

技術系総合職は東京・大阪・福岡に転勤する可能性があります。セールスエンジニアとして顧客先へのアフターサービス業務を行いますが、期間は3年がひとつの目安になります。
事務系総合職は営業部門に配属された場合、東京・大阪・名古屋・福岡への転勤があります。また主に仕入部門となりますが、大阪、海外(ニュージーランド)勤務の可能性もあります。

入社後の配属はどのように決まるのですか?

人員の状況、本人の教育や適性などで総合的に判断し、配属先を決定します。

年次有給休暇の取得日数はどのくらいですか?

一人当たり年平均14.7日、取得率は約75%です。入社1年目から15日付与しています。

時間外労働はどのくらいありますか?

月平均約12時間です。

育児休業を取得している社員はどのくらいいますか?

女性は100%、男性は42.8%です。育児休暇は1日から取得可能。1ヶ月半ほど取得した男性社員もいます。